あおみなの雑記

知って得する情報をわかりやすくまとめたブログ

バーチャルYouTuberの参入障壁は下がった? 個人Vtuberになるための準備とは

無料のスマホアプリ1つでバーチャルYouTuber (Vtuber) になれる時代になりました。

動画投稿やライブ配信を開始するだけなら簡単になりましたが、参入障壁は本当に下がったのでしょうか。

Vtuberの人気と、企業Vtuber・個人Vtuberの違いについて考察します。


バーチャルYouTuberとは?

バーチャルYouTuber (通称、Vtuber) とは、YouTubeなどで動画を配信したり生放送したりするバーチャルなキャラクターのことです。

CGのキャラクターをリアルタイムに動かすことで、本人は顔出しせずとも、親近感やライブ感を作り出します。

ちなみに、バーチャル (virtual) の正しい意味については、こちらの記事をご覧ください。


企業Vtuberと個人Vtuberについて

Vtuberは、企業Vtuberと個人Vtuberの2つに大きく分けられます。

企業Vtuberの強み

企業Vtuberの強みは、人もお金も十分に用意できること。

一般的に、全身を動かせる3Dモデルを作成して動かすには、20~30万円ほどの費用がかかると言われています。

トップVtuber達の動画を見てみると、表情や手足の動きが本当にリアルで、キャラクターが生きているようにさえ感じられて驚きます。

さらに、一つの動画に複数人が携われます。

動画を作成する声と動きを担当する人はもちろん、字幕やカットなどの動画編集をする人、BGMや音声の編集をする人、ネタや構成を考える人、などなど……。

大変な作業を分担することで、クオリティの高い動画を毎日のように投稿することができます。

個人Vtuberの課題

個人の場合、基本的に一人ですべての作業を行う必要があります。

これは普通のYouTuberにも当てはまることですが、一本の動画を投稿するのにとても時間がかかるのです。

Vtuberの場合は、自分のキャラクターを作成するという準備作業まで必要になります。

最近は『カスタムキャスト』や『Vカツ』などのツールが登場し、キャラクターを手軽に作成して配信することができるようになりました。

小規模なライブ配信であれば簡単にできますが、Vtuberとして人気を得るためには、途方もない努力が必要になるでしょう。

Vtuberの人気について

現在、Vtuberは5000人以上もいると言われています。

しかし、11月17日の時点で、1000人以上のファンがいるVtuberは、1002人のようです。

『バーチャルYouTuberランキング』より)

テレビのニュースをかじった情報なのでソースは出せませんが、なんと半数以上のVtuberはチャンネル登録者が100人未満だそうです。

(上記ランキングに掲載されている人の中で最下位は、2000位で291人)

個人Vtuberの参入障壁は低いようで高い

新しくVtuberとして活動を始める場合を考えます。

企業Vtuberの場合、知名度のある事務所が宣伝し、所属する有名なキャラクターとコラボさせることで、初期段階から露出を増やすことができます。

芸能人と同じように、人気が出ればドンドン推されていきますし、活躍の幅は広がります。

Vtuberが話題になり始めた一年前と異なり、個人でも様々なツールのおかげでVtuberデビューしやすくなりました。

活動に必要となる費用はかなり抑えられるようになり、参入障壁は低くなったように思えます。

しかし、新規参入しやすいということは、ライバルの数が多いということ。

ほかの配信者と差別化できる特徴がなければ、5000人の中に埋もれてしまいます。

特に、YouTubeの舞台には、企業Vtuberという非常に強いライバルがいます。

普通の視聴者たちは、個人か企業かということは気にしないため、クオリティで真っ向から勝負すると厳しいと想像されます。

おわりに

私も、Vtuberとしての活動も始めたいと思い、準備をしている段階にいます。



機材などの環境は10月の時点ですでに揃っていて、最初は「今月中に配信開始したい!」と考えていましたが、踏みとどまりました。

今まで他のVtuberの方々の動画をほとんど見たことがなかったので、研究することにしたのです。

何か差別化できる分野を探すか、キャラクターを考える必要がありそうですね。

とりあえず、ブログと上手く組み合わせて活動していきたい、と考えています!

最後までご覧いただきありがとうございました。

以上、バーチャルYouTuberの参入障壁は下がった? 個人Vtuberになるための準備でした。